サイズ、倍率、用紙についての説明

・コピー倍率表・拡大縮小(%)
         原    稿    サ    イ    ズ






B5
A4
B4
A3
B3
A2
B2
A1
B1
A0
 B5  
100.0
86.5
70.7
61.2
50.0
43.3
35.3
30.5
25.0
21.6
 A4  
115.3
100.0
81.6
70.7
57.6
50.0
40.7
35.3
28.5
25.0
 B4  
141.4
122.5
100.0
86.5
70.7
61.2
50.0
43.3
35.3
30.5
 A3  
162.0
141.4
115.3
100.0
81.6
70.7
57.6
50.0
40.7
35.3
 B3  
200.0
173.4
141.4
122.5
100.0
86.5
70.7
61.2
50.0
43.3
 A2  
230.7
200.0
162.0
141.4
115.3
100.0
81.6
70.7
57.6
50.0
 B2  
282.9
245.1
200.0
173.4
141.4
122.5
100.0
86.5
70.7
61.2
 A1  
326.3
282.9
230.7
200.0
162.0
141.4
115.3
100.0
81.6
70.7
 B1  
400.0
346.6
282.9
245.1
200.0
173.4
141.4
122.5
100.0
86.5
 A0  
462.0
400.0
326.3
282.9
230.7
200.0
162.0
141.4
115.3
100.0

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※以下全て単位mm

大型カラーコピー 1枚もの
A0長尺
(規格外)
読取
914×15000
プリント
1300×15000
      
大型PPCコピー1枚もの
A0長尺
(規格外)
読取・プリント共
880×10000

A列、B列
A0 841×1189
B0 1030×1456
A1 594×841
B1 728×1030
A2 420×594
B2 515×728
A3 297×420
B3 364×515
A4 210×297
B4 257×364
A5 148×210
B5 182×257
A6 105×148
B6 128×182

その他のサイズ(通常コピーではこれらのサイズは使いません。)
模 造 紙 782×1083
大 名 刺 65×82
八 切 165×216
ハトロン判 820×1200
 名  刺 55×91
六 切 203×254
四 六 判 788×1091
    E 82.5×117
四 切 254×305
タブロイド判 (新聞紙) 546×813
    L 89×127
半 切 356×432
菊    判 636×939
ポストカード 82×150
小全紙 406×508
半 紙 判 242×333
   2E 117×165
全 紙 457×560
官製ハガキ 100×148
   2L 127×178
大全紙 508×610
美 濃 判 273×394
キャビネ 120×165
手 札 83×108


倍率についての考え方(拡大・縮小共)
 仕上がり寸法÷原稿の寸法=倍率 例:A1(594)÷A3(297)=2倍(200%)
  (必ず長い辺同士、短い辺同士を比較して計算すること。)

縮尺についての考え方 (拡大・縮小共)
 1/2500を1/5000にしたい場合 例:2500÷5000=0.5倍(50%)

面積についての考え方
 面積を2倍にしたい場合は√2倍≒1.414(141%)
 A3をA2にしたい場合は上記表より420÷297≒1.414倍(141%)

 面積を1/2倍にしたい場合は1/√2倍≒1÷1.414≒0.707倍(70.7%)
 A2をA3にしたい場合は上記表より297÷420≒0.707倍(70.7%)
 (尚、A列、B列のヨコ:タテの比は1:√2である。)

文字の大きさについて
 1ポイント=0.3514mm   (例:12p活字は、12×0.3514≒4.2mm角の大きさ)
 1級=0.25mm         (例:17級活字は、17×0.25=4.25mm角の大きさ)

紙の目について
 用紙の目(裂いた時真っ直ぐに亀裂が入る方)は、縦(T)目・横(Y)目と表現します。
 この目の向きによって用紙のたわみ方や強度に差が出ます。
 では、用紙を90度倒したらT目・Y目はどうなるでしょうか?
 悩みますね。!

 T目・Y目の表現には決まり事があり、必ず用紙を自分から向かってタテ置き(タテ長)に見て、
 縦に裂ける方をT目と表現します。(横に裂けるとY目です。)
 この決まり事を覚えておけばタテ目・ヨコ目の違いが理解できます。

 大きな紙を切る時、切り分けする方向によってT目・Y目と表現が変わります。
 A3のT目を半分に切ってA4にしたら、A4のY目ができる事になります。
 そのA4を半分に切ってA5にすると、今度はT目ができるという事になります。


↑タテ目

↑ヨコ目

紙厚について
 通常用紙の厚みをkgで表しますが、これは四六判の用紙を1000枚(1連)量った重さです。
 全く同じ紙でもA本判になると四六判より小さくなりますので軽く表現されます。
 コピー用紙は1枚をで表していますので、量っている基準が全然違います。
 (64≒50kg、157≒135kg)

ロール紙の長さについて
 ロール紙を使っていて残りの長さがご不安な方は是非このソフトをご利用下さい。
 使用中のロール紙の残りの長さが計算できます。(スパイラルレングス)


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